2007年05月15日

●e-Taxを試してみる(e-Taxソフト)

【e-Taxソフトのインストール】
・「公的個人認証サービス利用者クライアントソフト」なるものをインストールした後、e-Taxソフトをインストールします。これで、いろんな申告、申請ができるようになります。

(1)e-Taxソフトウエア
 e-Taxソフトウエアは、開始申請を提出すると、利用者識別番号の通知書と一緒に送られてきます。e-TaxのWebサイトからもダウンロードできます。

(2)電子証明書(ルート証明書)のインストール
 CDをドライブに入れて起動すると、Flashのメニュー画面が表示されます。1人で使う場合は、「1人のユーザが使用する場合」を選択します。2回、証明書が正しいかどうかの確認画面が表示され、それに「はい」と答えるとインストールされます。

  PICT070515.JPG

(3)e-Taxソフトのインストールを選択
 同じくメニュー画面から、e-Taxソフトのインストールを選択します。インストール途中で、カスタムを選ぶと、申請・申告を選ぶことができます。すべて選択すると、約1GB必要になりますが、必要そうなものを選ぶと、150MBぐらいですみました。後でも必要なものを追加できるようです。

さて、実際に使える場面があるか、調べてみようと思います。

 

2007年05月13日

●e-Taxを試してみる(クライアントソフト)

【クライアントソフトのインストール】
・事前準備が整ったところで、今度は「公的個人認証サービス利用者クライアントソフト」なるものをインストールします。

(1)インストール
 電子証明書を入力したときにいただいた、「公的個人認証サービス利用者クライアントソフト」をインストールします。作業は、簡単で、ディスクを入れて、01_XP/2000対応版(Ver2.0)フォルダを開いて、JPKIAppli02-00をクリックするだけです。

(2)JREに登録
 インストールの途中、JREに公的個人認証サービス利用者クライアントソフトのプログラムの登録でエラー発生しました。結果から言うと、JREのバージョンが1.6*だったのが原因。マニュアルにあるとおり、1.5*のものを入れておきましょう。.16*が入っている場合は、アプリケーションの追加と削除から削除すれば、1.5*が有効になります。

(3)ICカードリーダ登録
 インストール済みのICカードリーダの選択画面が表示されますので、それを指定するだけです。

※(2)でエラーがでて、その後、インストールが完了しましたとでました。ソフトウエアはインストールされていますが、JREへの登録とICカードリーダの登録が完了していませんので、スタート→プログラム→公的個人認証サービス→ユーティリティから、(2),(3)を実行のこと。

 以上で、インストールが完了したので、ためしに、ICカードの中身をのぞいてみると・・・こんな感じでした。

  PICT070513.jpg

2007年05月07日

●e-Taxを試してみる(開始申請)

【開始申請】
・事前準備が整ったところで、e-Tax利用の開始申請を出します。開始の手続きを行うと利用者識別番号と初期パスワード、e-Taxソフトウエアが送られてきて、e-Taxが利用できる状態になります。

(1)Webからオンラインで申請
 国税電子申告・納税システムe-Taxのホームページの開始届出のページにアクセスします。せっかくアクセスできているので、ここは、オンラインで申請を選択します。
 届出書作成のコーナーから、利用規約を読んで同意の上、必要事項を記入します。管轄の税務署を、こちらで確認して、個人での利用を選択します。すると、エディット可能なpdfファイルが表示されます。
 名前、納税地、提出先等情報:税務署名、利用開始:申告・納税等手続きを最低限入力、選択します。入力内容のチェックをして、問題なければ念のため印刷。その内容をよく確認して、送信ボタンを押します。

 これで、開始申請は完了です。

 事前準備とは独立して行えるので、この作業は最初にしておいたほうがいいと思います。なぜならば、3月11日に送信ボタンを押して、利用者識別番号が郵送で届いたのは、4月3日だったからです。

2007年05月06日

●e-Taxを試してみる(事前準備 その4)

【事前準備 その4】
・購入したICカードリーダを使えるようにして、e-Taxソフトウエアをインストールする準備をします。

(1)つないでいCD-ROMを挿入
 先日、yodobashi.comで購入したHITACHのHX-520UJ.JをWindows XPのこのPCで使えるようにします。
 パッケージを開けて、USB端子を接続。「新しいハードウェアの検索ウィザードの開始」という画面が出たので、「いいえ、今回は接続しません」を選択し、次の画面でCD-ROMを挿入。「ソフトウエアを自動的にインストールする」を選択して「次へ」。しばらくするとインストールが完了します。「完了」を押して終了。WindowsXP ServicePack2だと、あっさり終わりました。

   PICT070506.JPG

(2)e-Taxソフトウエアインストールのための確認
 JRE5.0 Update 6 or 7 が必要とのこと。ダウンロードする場合は、こちらからですが、コントロールパネルで、プログラムの追加と削除で確認したところ、J2SE RUntime Environment 5.0 Update 7 がインストールされていました。というわけで、このままでインストールできそうです。

(3)e-Taxソフトウエアの入手
 こちらからダウンロードできます。または、e-Tax開始届出を提出する際に、CD-ROMをもらうことができます。私は、開始届出時に一緒にもらったので、その説明をしようと思います。

次回は、e-Tax開始届けの提出についてです。

2007年05月04日

●e-Taxを試してみる(事前準備 その3)

【事前準備 その3】
・住基カードを使うためには、特別なICカードリーダが必要です。このVAIOには、FericaのICカードリーダがついているのですが、残念ながら使えないのでした。実は、認証をうけた機器だけしか利用できないようで、ICカードリーダだとなんでもいいというわけではありません。

(1)自治体の住基カードが使えるカードリーダの確認
 こちらを見るとわかるように、自治体毎に使えるICカードリーダライタが異なります。ここは、大阪府(四條畷市)ですので、こちらが対応機種となります。
 といっても、写真も無ければ価格もわからないので、違う角度から探すことに。

(2)公的個人認証サービス対象ICリーダライタ普及促進協議会で探す
 こちらの個人用へアクセスすると、6社ほど販売会社があり、それぞれのリーダライタが写真入りで掲載されています。いくつか物色した後、HITACHのHX-520UJ.Jというのが、形状、値段ともにお手軽でしたので、決めました。

(3)ICカードリーダライタを購入
 ところが、近所のJoshinへ行くも、見当たらず。ヨドバシ、ビックカメラなどで扱っているそうでしたが、わざわざ出かけていくのも面倒なので、yodobashi.com で購入することに。送料500円かかりましたが、3300円で手に入りました。
 5月1日の午後15時45分頃、ネットで注文。すると、翌日の午後13時には、ゆうパックで送られてきました。確か送り元は神奈川だったような。すごい世の中ですね。
 
次回は、このICカードリーダライタのインストールです。


 


2007年05月03日

●e-Taxを試してみる(事前準備 その2)

【事前準備 その2】
・住民基本台帳カードへの電子証明書の書き込み。
 印鑑に相当する電子証明書を住基カードに入力してもらいます。

(1)電子証明書新規発行/変更申請書の作成
 自治体Webサイトの住基ネット関連にある、電子証明書の申請書をダウンロードして必要事項を記入します。前回同様、奈良県だとこちらで、四條畷市だとこちらです。
  特に難しい記載箇所はありません。

(2)もらった住基カードとこの申請書を市民課の受付へ提出。
 受付に出すと、「こちらへ・・・」と個室(裏は、窓口とつながっていましたが・・・)に案内されました。
 そこには、公的個人認証サーバーと記されたパソコンや専用の入力端末が3セットとプリンタ1台がおかれていました。パスワードの入力機械は、タッチパネルの画面だけが見えていましたが、担当者の方が機械の下のスイッチを入れると、Windows2000が起動していました。
 起動の間に、身分証明書(免許証)のコピーが、申請書の裏に取られました。
 続いて、残り2台のパソコンにFDを入れて立ち上げていました。もうめったに申請する人はいないのでしょう。カードリーダーもそれぞれの端末につながれており、それぞれのリーダーに、手渡した住基カードを入れたり出したりして、いくつかの初期設定をしていました(操作画面は見えませんでした)。

(3)パスフレーズの入力
 専用端末の画面に、キーボードが表示され、それにタッチして入力します。アルファベット、数字を組み合わせて、6文字以上(?)16文字以下(?)の制限内で入力します。あらかじめ考えていったほうがいいですね。

(4)電子証明書の写し
 入力が完了すると、電子証明書がプリントアウトされ、原本は市役所で、写しを受け取ります。もちろんパスフレーズが記載されているわけではなく、シリアル番号が記載されているだけです。
 他にも、利用の案内やや各種説明資料、「公的個人認証サービス利用者クライアントソフト」などが入った分厚い袋をいただきました。

(5)支払い
 最後に、手数料500円を、振込み窓口に行って支払います。領収書をうけとり、めでたく電子証明書入り&写真入りの住基カードを手にしたのでした。

次は、ICカードリーダの購入です。

2007年05月02日

●e-Taxを試してみる(事前準備 その1)

 5月といえば納税の月です。3月に医療費控除の申告をしようとe-Taxの導入を試みました。結局3月の申告には間に合いませんでしたが、結構大変でしたので、何回かに分け実録をご紹介します。

【事前準備 その1】
・電子証明書の取得のための、住民基本台帳カードの取得。
 電子証明書とは、印鑑に相当するもので、電子データを送るときに、確かに自分のものですと証明するもの。この電子証明書を手に入れるには、住民基本台帳カード(住基カード)が必要です。そこで、今回は、この住基カードの取得録です。

(1)住んでいる自治体のWebサイトにアクセス。
 そのWebサイト内には、「住基ネット」「住民基本台帳カード」などへのリンクがあるはずなので、そこへアクセスします。

(2)住民基本台帳カード交付・再交付申請書(PDF)に相当するものをダウンロード
 たとえば、近くの奈良市は、こちらで、四條畷市は、こちらです。統一感はまったく無し。必要事項を記入します。写真はつけてもつけなくてもいいそうですが、この際とことんやってみることにしたので(Bバージョン:写真つき)を選択しました。
 デジカメで写真をとって写真印刷後、3.5cm×4.5cmにカットし、後ろに名前を書いて申請書に貼り付けました。なお、あて先は市長となっています。

(3)市役所に(2)の申請書を提出
 申請書の提出は代理人でも可。代理人の名前を書く欄があります。提出した翌日、「住民基本台帳カード交付・再交付通知書兼照会書」なるものが、配達記録(290円)で送られてきました。この用紙と引き換えに住基カードをもらうことができるというわけです。いわゆる、本人確認をするため、郵送で自宅に送っているのですね。申し込み時に本人が行くと、その場で本人確認されるので、照会書は無いようです。

(4)市役所で住基カードを受領
 (3)で届いた照会書の下にある回答書欄に受け取りのサインをし、印鑑を押して窓口へ(受け取り機嫌は申請受付後1ヶ月)。免許証など身分証明書が必要で、提示するとコピーを取られます。そして、住基カード用に4桁の暗証番号をその場で入れることになります。これは、代理人受領の仕組みもありますが、こういう入力があるので自分で行った方がいいでしょう。どうせ、次の電子証明書発行でもパスワードの入力がありますので・・。
 機械がしゃべる音声にしたがって、2度暗証番号を入力します。これで、めでたく(やっと)住基カードが私の手に・・・。手数料は500円でした。ここまで、要した日数は、実質2日です。

次回は、電子証明書の取得です。