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2007年05月02日

●e-Taxを試してみる(事前準備 その1)

 5月といえば納税の月です。3月に医療費控除の申告をしようとe-Taxの導入を試みました。結局3月の申告には間に合いませんでしたが、結構大変でしたので、何回かに分け実録をご紹介します。

【事前準備 その1】
・電子証明書の取得のための、住民基本台帳カードの取得。
 電子証明書とは、印鑑に相当するもので、電子データを送るときに、確かに自分のものですと証明するもの。この電子証明書を手に入れるには、住民基本台帳カード(住基カード)が必要です。そこで、今回は、この住基カードの取得録です。

(1)住んでいる自治体のWebサイトにアクセス。
 そのWebサイト内には、「住基ネット」「住民基本台帳カード」などへのリンクがあるはずなので、そこへアクセスします。

(2)住民基本台帳カード交付・再交付申請書(PDF)に相当するものをダウンロード
 たとえば、近くの奈良市は、こちらで、四條畷市は、こちらです。統一感はまったく無し。必要事項を記入します。写真はつけてもつけなくてもいいそうですが、この際とことんやってみることにしたので(Bバージョン:写真つき)を選択しました。
 デジカメで写真をとって写真印刷後、3.5cm×4.5cmにカットし、後ろに名前を書いて申請書に貼り付けました。なお、あて先は市長となっています。

(3)市役所に(2)の申請書を提出
 申請書の提出は代理人でも可。代理人の名前を書く欄があります。提出した翌日、「住民基本台帳カード交付・再交付通知書兼照会書」なるものが、配達記録(290円)で送られてきました。この用紙と引き換えに住基カードをもらうことができるというわけです。いわゆる、本人確認をするため、郵送で自宅に送っているのですね。申し込み時に本人が行くと、その場で本人確認されるので、照会書は無いようです。

(4)市役所で住基カードを受領
 (3)で届いた照会書の下にある回答書欄に受け取りのサインをし、印鑑を押して窓口へ(受け取り機嫌は申請受付後1ヶ月)。免許証など身分証明書が必要で、提示するとコピーを取られます。そして、住基カード用に4桁の暗証番号をその場で入れることになります。これは、代理人受領の仕組みもありますが、こういう入力があるので自分で行った方がいいでしょう。どうせ、次の電子証明書発行でもパスワードの入力がありますので・・。
 機械がしゃべる音声にしたがって、2度暗証番号を入力します。これで、めでたく(やっと)住基カードが私の手に・・・。手数料は500円でした。ここまで、要した日数は、実質2日です。

次回は、電子証明書の取得です。

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