●キャンセル待ち
先日の東京出張の帰り、1本早い航空機に乗れる時間に羽田に着いたので、予約の変更を試みた。カウンターのお姉さんに、1本早い便への変更をお願いしたところ、予約で満席なので、キャンセル待ちを勧められた。キャンセル待ちに並んで、取れなかった場合でも次の便の予約は有効だそうです。であれば、とお願いしました。回数券には印字されず、キャンセル待ちのカードを新たにもらいました。所定の時間になったら、これを、空席待ちカウンターに持参して渡せばいいとのこと。
ラウンジで少し飲み物をいただいた後、ちょっとドキドキしながら空席待ちカウンターへ行きました。緑のフォルダーに航空券を入れて差し出しました。するとキャンセル待ちの番号A-140が印字されたカードは返却されました。その後5分ぐらいたったころから、順番に名前が呼ばれ始めました。30分出発に対して、今15分です。カウンターの周りには少しイライラした感じの乗客50人ぐらいが、声を潜めて待っています。
私は、30番目ぐらいでした。クラスAとクラスBがあって、Aの方が優先です。20分になりました。クラスBの人の航空券が新たに集められました。ということは、クラスAの人は全員乗れるということ。あわただしく、係のお姉さんは名前を呼び、航空券を渡しています。予想通り、私も含めてクラスAの人は全員乗ることができました。
なんとなく、くじ引きで当たるかどうかという緊張感と同じものを感じてしまいました。そして、意外と乗れるものなのねと思ってしまいました。


