このMAILPIAのサービスをご提供するために、サーバを置いているデータセンターを見学してきました。普段のユーザとしては見ることができない施設を見学でき、近くということもあって参加しました。ハウジングスペースの拡大にあわせて、サービスメニューもさらに豊富になったとの説明を最初にしていただき、いよいよ見学会。
セミナー会場からは歩いて2分程度。今日は曇り空だったので、少しは暑さも和らいだように感じました。セキュリティーチェックを受け、データセンタールームへ。ここは、何度かサーバの搬入などで何度か入っていますが、今日入ってびっくりしたのは、がらんとしていたフロアの2/3が、ラックで埋め尽くされていました。
次に、UPSの設備を見せていただきました。電源そのものを3系統ひいていて、そのうちの2系統を使っているとのこと。そして、単なる箱といえば箱なのですが、高さ2mぐらいあるかと思われるUPSが、ずらりと並んでいて、さらに予備が1台控えているという状態。なんとなくですがこれなら大丈夫という感じをうけました。
しかし、これだけではありませんでした。屋上に案内されると、ガスタービン発電機を3基設置されていました。これで、3日ぐらいは、送電が止まっても問題ないとのこと。ほぼ電源に関しては文句のつけようのないハウジングサービスだと思います。
さらに、さらに、作業をしているときに何か災害が発生すると、屋上からヘリコプターで逃げることができるようになっているとのこと。屋上には、HではなくRと記されたスペースがありました。これは、ホバーリングで救助するためのスペースであることを示しているそうです。今日は、少し日差しが弱く、風もあったので、屋上からの景色はそれなりにいいものでした。この場所を活用することは無いほうがいいのですが・・・・。
しかし、電源が3日も止まるような状態だと、ネットワークのラインが切れてしまうかも知れません。でもこのハウジングサービス事業者さんでは、当然のように、2重、3重のバイパス経路をもたれています。MAILPIAのサーバをここに設置したのは、これらの理由+スタッフの事務所に近いからでした。
これからも、トラブルなく、サービスを拡張していきたいと思います。