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2006年05月02日

●帯解寺

身内のお祝い事で帯解寺に行ってきました。
ここでは、美智子妃殿下より、皇室の方へ安産岩田帯・御守・御祈祷札の献納を続けられているようで、最近では、紀子様の3人目の安産御祈祷が行われ、少し話題になったところです。古い話では、約千年前、人皇55代文徳天皇の御妃染殿皇后(藤原明子)に遡るのですが、その話は帯解寺のご案内を参考に・・・

さて、子沢山ということから縁起を担いで戌の日に祈祷を受けることが多いのですが、参加者の都合で大安の日となりました。そのためか、あまり込んでいませんでした。

・御祈祷料 10000円。
・帯代 2000円(元祖さらしの岩田帯)、2600円(コルセットのみ)~5600円(ベルト付属、パソコン電磁波遮断機能つき)6種類ぐらい(時代に合わせていろいろあるものです)。もちろん帯はどこかで購入して持参しても良く、受付に渡しておくと、後で御祈祷の印を押して返していただけます。

まずは、御線香をあげて(3本30円)本堂に入ります。まもなく名前が呼ばれ、お清めの御香を手に塗り、子安地蔵菩薩さんの前に。妊婦だけまとまって前に座り、参列者は後ろにまとまって座ります。このときは、5組おられて、約20分程でご祈祷は終わりました。ご祈祷の間、住所名前、そして年齢を3回読み上げられます。ご本人が読み上げられた際の妊婦さんの表情が、なかなか印象的です。

御祈祷が終わると、子安地蔵菩薩さんの近くに赴き、1組ずつ妊婦さんだけが正面に座って、お祈りをします。その際のお賽銭1000円(1000円である必要はないと思うのですが、お賽銭の台には、1000円札しかなかったのでした)。この時には既に次の組の御祈祷が始まり、少しせかされるような雰囲気になっていました。

最後に、控え室にて、御札をいただき、祭り方や身のつけ方の説明がありました。

帯解寺の基本的なお参りとしては、懐妊後5ヶ月目の戌の日頃に1回。臨月を迎える頃に1回。出産後1ヶ月ぐらいにお礼参り(表現はいまいちですが、そうおっしゃってました)として1回の計3回あるとのこと。子供が元気に誕生し、健やかに育つようにと願うであれば・・・。

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