5月は車検月。13年10万キロを乗ったパジェロは、少し黒煙の量が気になりだしたので、何とか低減できないかの相談も含めて、過去2度修理をしてもらった、近くの車工場へ相談に行きました。
そこで、大きな修理交換箇所が見つかりました。
(1)フューエルインジェクションポンプからの燃料漏れ発見。
(2)10万キロを超えているので、タイミングベルトの交換が必要(こちらは想定内)。
(1)は、かなりまずいです。オイルのしみぐらいでしたら、ごまかせたのですが、燃料となると車検は通らないでしょう。燃料ポンプの下にあるホース類には燃料漏れのシミがしっかりありました。これは、フューエルインジェクションポンプのパーツ交換となります。やむを得ません。
(2)は、一般的に10万キロが交換の目安(換えなくても車検は通るけれども、切れてしまったらエンジンがパーに・・・)です。最近はタイミングチェーンという切れない(切れにくい)ものもあるそうですが・・・。ここは、常にひやひやしながら乗るものいやだし、フューエルインジェクションポンプを替えるのに、タイミングベルの周辺を開けないといけない(工賃割安)ので、推奨に従うことに。どちらがついでか分らなくなってしまいました・・・^0^;
また、どうせタイミングベルトを換えるのであれば、バランサーベルト(三菱の4D56のエンジンには別のベルトが付いている)、ウォーターポンプ、カムシャフトとクランクシャフトとバランサシャフトのオイルシール類も一緒にお願いしました。なんといっても、13年ですからね。
で、昨日、車検を終えた車を引き取りに行ったところ、
「バランサーベルト切れてました」
「・・・・」
「偶然、タイミングベルトに触れてなかったのですが、絡んでたら終わってましたね。運が良かったですね」
交換パーツを見せてもらったら、無残なものでした。引きちぎられたようなバランサーベルトを目にしたときは、ちょっと寒気がしました。また、燃料ポンプの燃料漏れの箇所も見せてもらいました。内部のシールが劣化していた模様で、周辺は燃料でベットリ。
「ポンプの下には、結構漏れた燃料がたまっていましたよ。それなりの量が出ていたと思います」
昨年の夏に、エンジンの金属潤滑剤(Microlon)を入れたにもかかわらず、それほど燃費向上しなかった(振動はかなり低減しました)のは、バランサーベルトの切断、燃料ポンプからの燃料漏れの2つが重なったためかもしれません。また、黒煙が出やすくなっていたのも、そのせいかもしれません。
自宅への帰り、少し強めにアクセルを踏み込んだりしましたが、黒煙はほとんど出なくなり、エンジンの振動も低減、パワーのレスポンスもよくなり、車自体が軽くなったような感じがしました。
エンジンそのものは、まだまだ問題なし。修理の度に愛着がわいてくるので、益々手放すことができなくなりました。修理の出費が増えるのはいたいのですが・・・・。